CONCEPTコンセプト

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一級建築士の私が
ハウスクリーニングを
始めた理由

が大好き」
その一心で始めたこの仕事

私は以前、東京にある住宅建設会社の建設部で建築士として働いていました。
父が他界し、高齢の母が1人になったのを機に滋賀の実家に戻り、やりたかったハウスクリーニングの仕事を始めました。
「なぜ一級建築士がハウスクリーニングを始めたの?」とよく聞かれますが、理由はかんたん。
私、家が大好きだからです。
家は、住む方の想いがいっぱい詰まったとても大切なものだと思っております。
家を建てることも必要な仕事ではありますが、建てた後のメンテナンスが最も大事です。
その方の大切なお家を「清潔に長く住み続けていただきたい」という想いが強くなって、この仕事を始めました。

々のお手入れ次第で
長く住み続けることができる

日本の家の平均寿命は何年かご存知でしょうか?
実は30年と言われています。意外と短いと思いませんか?
例えば、30歳で家を建てたとすると、60歳には、また建て替えるということになってしまいます。
しかし、家はしっかりと手入れをして適切なメンテナンスを行っていれば、50年、いえ、それ以上長く住み続けることもできるのです。 家を長持ちさせるために一番大事なこと。
それが手入れ、つまり日々のお掃除です。
お掃除はきれいにすることだけではなく、家の不調が出た時に早く気付くことができます。
建築士のノウハウも活かして、お家をきれいに維持管理させていただいております。

族と過ごす時間を
大切にしてほしい

とにかく忙しくてゆっくりできる時間も取れない共働きや子育ての方、 そして、年齢を重ねるごとに思うように身体が動かせず、掃除が難しくなってしまう高齢の方に、是非ハウスクリーニングを活用していただきたいと思います。

自分では掃除が難しい場所や面倒なところは健恵にお任せいただき、その分、家族と一緒に過ごす時間・自分のための時間を大切にしていただきたいと考えております。